【主体事業】
ブロック会主催、「要覧」発行、「研修広報都中P」発行
各委員会活動(研修会、見学、勉強会、実態調査 等)
懇談会開催(都教委、都校長会、現場教員、民間教育団体、教職員組合 等)
理事研修会開催(都教委、文科省、校長会企業 等)
都中P広報紙コンクール
お弁当コンクール
中学生フォーラム
都中Pフォーラム
都教委への要望事項の調査、集約、提出、および都よりの回答の報告
各種教育環境等実態アンケート調査と報告の作成
保険業務(「PTA総合補償制度」「都中Pセイフティプラン24」内容の検討、保険会社との折衝、調整、事務処理業務)
東京ブロックPTA研究大会(隔年開催)
【参加・協賛事業】
日本PTA全国協議会関連:全国PTA研究大会、日P運営業務、日P広報紙コンクール、日中友好「少年少女の翼」(日P事業協賛)、PTA実践事例の調査と報告・家庭教育におけるテレビメディア、青少年とインターネット等に関する意識調査及びモニタリングによるテレビ番組の実態調査
東京都幼小中高PTA連絡協議会連絡会、研修会
地区P連総会等への出席(依頼受託)及び地区地域の問題解決に対する検討、応援(依頼受託)
東京都主管事業、行事への参加
【派遣業務 】:会議や協議会への出席、意見交換、資料提出、報告書作成等
日本PTA全国協議会関連:広報委員会・映画審査委員会
(財)麻薬覚せい剤乱用防止センター
首都交通対策協議会暴走族対策特別部会
「がんばれ先生!東京新聞教育賞」
東京都学校給食会、東京都学校保健審議会、男女平等参画を進める会、東京都青少年健全育成審議会、東京都教育相談センター事業評価委員、東京都安全・ 安心まちづくり協議会、中学生の職場体験推進協議会、東京子ども応援協議会、子どもに万引させない連絡協議会、犯罪被害者等支援を進める会議、都立高校入学者選抜制度検討委員会、教員加配の効果検証にかかわる調査・分析のための検討委員会、他
【 その他 】
都中P協力団体との懇談
共同参画事業の検討及び推進
一般運営、連絡業務
各種報告書、資料作成
緊急連絡業務
<補完説明>
一般会員、地区P連役員、各理事、代議員それぞれに、参加依頼や案内等配布。他団 体や行政からのものでもその都度ご案内しています。
その他会員に還元されるべきと思われる情報や案内につきまして、ほとんどのものは 資料として理事会資料に入れてあります。全資料を各学校数分配布できませんので、各地区を代表としている理事の方に原稿として使用していただくようお願いしています。また、一部があまりにも多量の報告書などは要約又は抜粋を資料として理事会で報告しています。 その際、原本につきましては事務局にて閲覧する事ができます。
結果報告が肝要と思われる行事や会議の結果については、理事会資料として、内容によっては口頭にて理事会で報告しています。
各地区を代表している理事は、いくつかの役割を分担し、都中Pの組織の運営や事業の運営をしています。
派遣業務は他団体や行政から都中Pへの委員派遣の依頼を受けそちらに出向いて活動する業務で、都中Pの主意 方針を踏まえながら別の組織での事業に携わるという、特異な業務となっています。 派遣業務は多方面にわたっていますので、派遣先の委員を職務とする者は規約の範囲内で確保され、派遣先に出向いて活動しています。
厚生事業として保険業務を行っています。PTA活動の安全と安心のために「PTA行事総合補償制度」を創設しましたが、時代の変化とともに求められるものも変わり、毎年、総務財政委員会が中心となって検討を加え、保険会社とともに調整をしながら、できるだけ会員に不具合の起こらないように改善しています。
「都中Pセイフティプラン24」は、都中Pが企画開発し伝染病から賠償責任まで中学生の24時間をカバーし得る保険として、また個人で加入できる団体保険として大変優れたものと思っています。これらの申込案内や説明に関する理事との連絡や事務処理に関して事務局が担当し、保険会社との契約に基づいた集金事務費と広告費が本会の重要な運営資金となっており、各地区でも大いに宣伝いただいて、加入者の増加を図っていただければ幸いです。募集案内等は、会員の厚生事業としてまた家庭への郵送料削減のために、各学校にお送りし各家庭への配布をお願いしています。
“緊急連絡業務”とは、PTAを対象とした詐欺行為などの犯罪が発生した場合、速やかに各地区に連絡をすることにより被害の拡大を防ぐ、といったものです。
<賛助会員>
(株)損害保険ジャパン
(株)いちむら
(株)教育同人社