都中Pとは


都中Pとは

 東京都公立中学校PTA協議会(以下、都中Pと記載)は各中学校PTA(単P)や各区・各市PTA連合会(地区P連)における学校、家庭および地域での教育環境の問題や課題を集約して、他地区や他区の事例として情報提供を行うことを大きな役割の一つと考えております。

 また、一単Pや一地区P連で対処できない事象、全都的に対応すべき問題や課題を速やかに把握し東京都教育委員会等との懇談や交渉を重ね、善処策の構築に勤めてきております。

 

<都中P・3つの大きな柱>

1.理事会:各地区代表者による意見交換、審議決定の場

2.PTAリーダー研修会:知識を蓄える場

3.保険業務:PTA行事総合補償制度や、セーフティライフ6などの保険の開発・提供